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齋藤潤とは何者?2027年大河『逆賊の幕臣』で松坂桃李の“養子”役に抜てきされた19歳俳優のプロフィールと経歴

ふくはり
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「齋藤潤(さいとう じゅん)って誰?」——2026年8月28日、NHKが2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の新キャスト6人を発表した直後から、この名前の検索が一気に伸びています。松坂桃李さん演じる主人公・小栗忠順(おぐり ただまさ)の「養子」役という、物語の中枢に食い込むポジションでの起用。しかも本人にとっては大河ドラマ初出演です。

実は齋藤潤さん、まったくの新人ではありません。すでに日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、映画・連続ドラマの主要キャストを次々と務めてきた「業界内ではとっくに評価が固まっている10代俳優」。この記事では、彼のプロフィールと経歴、『逆賊の幕臣』での役どころ、そしてなぜ今このタイミングでブレイクが確定的と言われるのかを、公表されている事実だけで整理します。

齋藤潤って何者?

映画『カラオケ行こ!』で
日本アカデミー賞・新人俳優賞を獲った
2007年生まれの俳優

2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』で小栗忠順の養子・小栗忠道役に抜てき(大河初出演)

この記事でわかること

  • 🎂 齋藤潤の年齢・出身地・所属事務所などの基本プロフィール
  • 🎬 デビューのきっかけと、ここまでの出演作の年表
  • 🏯 2027年大河『逆賊の幕臣』での役名・役どころ・本人コメント
  • 📺 『逆賊の幕臣』の放送日・主演・脚本・主要キャスト
  • 🔥 「今ブレイク中」と言われる客観的な根拠

齋藤潤(さいとう じゅん)とは何者か

プロフィール

項目 内容
名前 齋藤 潤(さいとう じゅん)
生年月日 2007年6月11日
年齢 19歳(2026年8月29日時点)
出身地 神奈川県
所属事務所 テアトルエンターテインメント
主な受賞 第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞ほか

デビューのきっかけと経歴

俳優を志したきっかけは、山﨑賢人さんの出演作を見て演技に憧れたこと。母親のすすめで「第5回テアトルアカデミー モデルグランプリ」に応募し、ユース部門の男性グランプリに選ばれて芸能界入りしました。事務所主催のオーディションからのスタートという、いわば正攻法のたたき上げです。

2022年公開の映画『Phantom Pain』でスクリーンデビュー。同年から『パパとムスメの7日間』『ユニコーンに乗って』といった連続ドラマに出演し、2023年には映画『正欲』、ドラマ『トリリオンゲーム』などで着実に露出を増やしていきます。

転機は2024年1月公開の映画『カラオケ行こ!』。綾野剛さん演じるヤクザに歌唱指導をする合唱部部長の中学生・岡聡実役で主演を務め、この演技で第16回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞、第46回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を立て続けに受賞。さらに2025年3月14日開催の第48回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞し、映画賞をほぼ総なめにしました。

主な出演作(年表)

主な出演作(役名)
2022年 映画『Phantom Pain』/ドラマ『パパとムスメの7日間』『ユニコーンに乗って』
2023年 映画『正欲』/ドラマ『トリリオンゲーム』『猫カレ -少年を飼う-』/舞台『HUNTER×HUNTER THE STAGE』
2024年 映画『カラオケ行こ!』(岡聡実/主演)『瞼の転校生』(建)『映画 からかい上手の高木さん』(町田涼)『室井慎次』2部作(森貴仁)/ドラマ『9ボーダー』『院内警察』
2025年 映画『366日』(琥太郎)『ストロベリームーン 余命半年の恋』(佐藤日向)/ドラマ『ちはやふる−めぐり−』『あきない世傳 金と銀2』
2026年 映画『迷宮のしおり』(山田健斗/声の出演)『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)/ドラマ『田鎖ブラザーズ』『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』『あきない世傳 金と銀3』
2027年 映画『高校生家族』(1月8日公開)/大河ドラマ『逆賊の幕臣』(小栗忠道)

図解:ここまでのキャリアの積み上げ4ステップ

🎤 STEP 1

オーディションでグランプリ

テアトルアカデミー モデルグランプリのユース部門男性グランプリを受賞し、芸能界入り。

📺 STEP 2

連ドラで顔を売る時期

2022〜2023年、TBS・テレビ東京・NHKなど各局の連続ドラマに立て続けに出演。

🏆 STEP 3

主演作で映画賞を総なめ

『カラオケ行こ!』の岡聡実役で日本アカデミー賞・TAMA映画賞・ヨコハマ映画祭の新人賞を獲得。

🏯 STEP 4

そして大河ドラマへ

2026年8月28日、2027年大河『逆賊の幕臣』の新キャストとして発表。本人初の大河出演。

2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』の基本情報

項目 内容
タイトル 大河ドラマ『逆賊の幕臣』
放送 2027年1月10日スタート/毎週日曜 午後8時〜(NHK総合ほか)
主人公 小栗忠順(小栗上野介忠順)
主演 松坂桃李
脚本 安達奈緒子
制作統括 勝田夏子、深川貴志

どんな物語?

1860年、幕臣・小栗忠順は遣米使節団の一員としてアメリカへ渡り、西洋文明を肌で体感します。帰国後は財政・外交・軍事の要職を歴任し、日本の近代化を強力に推し進めていく——。井伊直弼の暗殺によって江戸幕府が求心力を失っていくなか、同じ「近代化」を目指しながらもアプローチの異なる勝海舟と対立し、認め合いながら、二人の運命は時代の波に分かれていきます。横須賀製鉄所の開設に尽力した人物としても知られる、幕末の「もう一つの主役」を描く物語です。

主要キャスト

役名 キャスト
小栗忠順(主人公) 松坂桃李
勝海舟 大沢たかお
くに(小栗の母) 鈴木京香
みち(小栗の妻) 上白石萌音
小栗忠高(小栗の父) 北村有起哉
小栗忠道(小栗の養子) 齋藤潤
井伊直弼 岡部たかし
安積艮斎(小栗の恩師) 中村雅俊
徳川家茂 神尾楓珠
阿部正弘 岩田剛典
鳥居耀蔵 北村一輝
徳川斉昭 柄本明
駒井朝温(忠道の実父) 高橋光臣
たみ(勝海舟の妻) 瀧内公美

なぜ今、齋藤潤が注目されているのか

理由①:大河の「息子ポジション」を射止めた

2026年8月28日、NHKは『逆賊の幕臣』の第6弾となる新キャスト6人を発表しました。齋藤潤さんが演じるのは小栗家の養子・小栗忠道(悌次郎)。小栗の幼なじみである駒井朝温の次男で、小栗が遣米使節に選ばれた際に跡取りとして養子に入る——つまり主演・松坂桃李さんの「息子」にあたる役どころです。思い込みが激しく一途な性格ながら責任感が強く、横浜仏語伝習所の第一期生としてフランス式兵学を修め、通訳も務める人物として紹介されています。主人公と密に絡む役は、それだけ露出時間が長くなります。

初めての大河ドラマ出演、とても緊張しております。小栗忠順の養子、忠道を演じます。知らないことばかり、見るもの聞くものが初めての幕府側の史実。激動の時代を、己の信念を貫き、信じて駆け抜けた若き幕臣。忠道の志の高さと熱量をお届けできること、光栄に思います。父である松坂桃李さんの背中を全力で追いかけてまいります。覚悟を持って挑みます。ぜひ見届けてください。
― 齋藤潤(NHK発表コメントより)

理由②:受賞歴という「実力の裏付け」がある

大河の抜てきは話題先行に見えがちですが、齋藤さんの場合は映画賞という客観的な評価が先にあります。『カラオケ行こ!』での主演演技はTAMA映画賞・ヨコハマ映画祭・日刊スポーツ映画大賞の新人賞をさらい、締めくくりが第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞。17歳での受賞でした。「若手枠」ではなく「実力枠」で選ばれた俳優だという読み方ができます。

理由③:2026〜2027年の出演スケジュールが異常に厚い

2026年だけでも連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』『あきない世傳 金と銀3』に出演し、映画は『迷宮のしおり』(声の出演)に続いて10月2日公開の『時給三〇〇円の死神』が控えます。さらに2027年1月8日には映画『高校生家族』が公開され、その2日後の1月10日から大河『逆賊の幕臣』がスタート。年明けに映画と大河が同時進行で露出する形になります。

先回りしておきたいポイント

大河ドラマは放送1年前のキャスト発表段階から検索が動き始めるのが恒例です。齋藤潤さんの名前が本格的に検索上位に来るのは2027年1月以降ですが、その芽はまさに今、2026年8月の発表で出たところ。「聞いたことはあるけど誰だっけ」の段階で押さえておくと、放送開始後の会話に困りません。

図解:ブレイクまでのタイムライン

🌱 スタート

オーディションでグランプリ

第5回テアトルアカデミー モデルグランプリ ユース部門 男性グランプリ

🎞️ 2022年

映画『Phantom Pain』でスクリーンデビュー

同年、TBS・テレビ東京の連続ドラマにも相次いで出演

🎤 2024年1月

映画『カラオケ行こ!』公開・主演

綾野剛と組んだ岡聡実役が高評価。年末の映画賞レースで新人賞を連取

🏆 2025年3月

第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞

17歳での受賞。名実ともに「注目の若手」から「評価された俳優」へ

📢 2026年8月28日

大河『逆賊の幕臣』キャスト発表

新キャスト6人の一人として発表。小栗忠道役で大河ドラマ初出演

🏯 2027年1月10日

『逆賊の幕臣』放送スタート

毎週日曜午後8時、NHK総合ほか。ここから全国区の知名度へ

まとめ

齋藤潤は「これから来る人」ではなく
「すでに評価が固まっている人」

2007年6月11日生まれ・19歳、神奈川県出身。
『カラオケ行こ!』で日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞し、
2027年大河『逆賊の幕臣』で松坂桃李の「養子」・小栗忠道役として大河初出演。

大河ドラマの若手枠は、これまでも多くの俳優にとって全国区への入口になってきました。齋藤潤さんの場合、そこに至るまでに映画の主演と主要な新人賞をひととおり通過しているのが特徴です。演技力の評価が先にあり、そのうえで大河という最大級の露出装置に乗る——順番として、非常に強い形と言えます。

放送開始は2027年1月10日。それまでにも映画『時給三〇〇円の死神』(2026年10月2日公開)や『高校生家族』(2027年1月8日公開)と、彼を見る機会は続きます。名前を覚えるなら、いまがいちばん早いタイミングです。

よくある質問

Q1. 齋藤潤さんは何歳ですか?

2007年6月11日生まれで、2026年8月29日時点で19歳です。神奈川県出身で、所属事務所はテアトルエンターテインメントです。

Q2. 大河ドラマ『逆賊の幕臣』では何役ですか?

主人公・小栗忠順(松坂桃李)の養子である小栗忠道(悌次郎)役です。小栗の幼なじみ・駒井朝温の次男で、小栗が遣米使節に選ばれた際に跡取りとして養子に入る設定。横浜仏語伝習所の第一期生としてフランス式兵学を修めた人物として紹介されています。

Q3. 大河ドラマの出演は初めてですか?

はい。NHKの発表コメントで本人も「初めての大河ドラマ出演」と述べており、『逆賊の幕臣』が大河ドラマ初出演となります。

Q4. 代表作は何ですか?

もっとも知られているのは2024年公開の映画『カラオケ行こ!』の岡聡実役です。この演技で第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第16回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞、第46回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞などを受賞しました。ほかに『室井慎次』2部作、『瞼の転校生』、『366日』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』などがあります。

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